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デッカイギ第二回目、規模を倍に拡大し2024年1月5日(金)、6日(土)に羽田で開催[ニュース]

デッカイギ第二回目、規模を倍に拡大し2024年1月5日(金)、6日(土)に羽田で開催[ニュース]

国と自治体による行政デジタル改革の取り組みの成功に向け、多様なステークホルダーの連携を促進するオフラインイベント、デッカイギの第二回目となる「行政デジタル改革共創会議 in 羽田」が来年1月5日(金)、6日(土)に東京大田区の「羽田イノベーションシティ内 コングレクスエア羽田」にて、前回大会の倍となる400名規模で開催される運びとなった。

主な参加者は、基礎自治体・広域自治体・中央省庁の職員、協賛企業の社員、招待者など。

発言者の心理的安全性を確保したうえで、日々DXに取り組む行政職員を中心に、関係者が立場を超えて、本音をぶつけ合い議論するという、他では体験できないイベントであることを特徴としている。

主催は行政デジタル改革共創会議実行委員会(デッカイギ実行委員会)で、実行委員長は武蔵大学 社会学部 教授 庄司 昌彦氏、事務局は、特定非営利活動法人 Digital Government Labsが務める。また、開催地自治体として、大田区役所からの協力を得る。

具体的なプログラムの公表はまだされていないが、スポンサー向けの情報公開を開始しており、9月ごろより正式な募集を開始するとのことだ。

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